損してませんか?IllustratorとPhotoshopの違いと使い道

Illustrator
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  • IllustratorとPhotoshopの違いが分からない
  • 自分が使うとしたらIllustratorとPhotoshopのどちらを使ったらいいか分からない

本記事ではこんな悩みを解決します!

本記事の内容
  1. IllustratorとPhotoshopの違いについて
  2. IllustratorとPhotoshopの用途別使い道

このような記事を書いている僕は、Illustrator歴3年になります。

現在、Illustratorとペンタブ(板タブ)を使ってイラストを制作し、クラウドソーシングサービスで販売しています。

実際にIllustratorペンタブを使ってイラストを制作し、収益化している僕が解説していきます。

IllustratorとPhotoshopの違いについて

IllustratorとPhotoshopは全く違う

最近よく耳にするIllustratorとPhotoshopは、よく一緒に説明されると思います。

だから多くの人は「機能もそこまで変わらないんじゃないか?」「どっちを買っても同じなんじゃないか?」とか思ってしまいます。

しかし、そんな方は要注意です。

実はIllustratorとPhotoshopは得意とする分野が全然違います

Photoshopを買ってから、「やっぱりIllustratorの方が自分に合っている」と気づいて買い直す人を多く知っています。

このように後から気付けたのならまだいいのですが、いつまでも自分に合っていないPhotoshopを使い続ける人も中には存在しています。

使い道に応じたツールを選択し、無駄な出費を避けてほしい」と思います。

IllustratorとPhotoshopとは

IllustratorとPhotoshopはどちらもアドビシステムズ株式会社が提供するソフトになります。

Illustratorは「イラレ」と略されたり、Photoshopは「フォトショ」と略されたりします。

そんなIllustratorとPhotoshopは、よくセットで説明されることが多いですね。

しかし、Adobe社は「IllustratorとPhotoshopを明確に分けています」。

結論を話すと、IllustratorとPhotoshopの大きな違いは、「ベクター画像」か「ビットマップ画像」かという点です。

デジタルデータには、大きく分けて2種類の形式があります。

それが「ベクター画像」と「ビットマップ画像」ですね。

ベクター画像ビットマップ画像の大きな違いは、「ピクセルで表現されているか」です。

※ピクセルとは、色のついた正方形のことです。
パソコンなどのディスプレイもよく見ると細かい正方形が見えると思います。

ベクター画像

ベクター画像とは、ピクセルという概念がありません

つまり、拡大しても細かい点々が見えないため、一般的に言う「画像が粗い」という事態が起こりません。

ベクター画像の大きな特徴は、「色の境界線がはっきりしたイラストデザインが表現できるところ」です。

ビットマップ画像

ビットマップ画像とは、ピクセルで表された画像データになります

拡大すると細かいピクセルが見えますし、場合によっては「画像が粗い」ということも起こり得ます。

ビットマップ画像の大きな特徴は、「様々な色を使って、より現実世界に近い表現をすることができるところ」です。

例えば、人を描こうとするときに実際は、肌色1色ではないですよね?

光の当たり具合や影のでき具合、傷んだ感じや光沢のある感じなど、現実世界は様々な色を使われいます

そのような、複雑な色遣いを表現することができるのがPhotoshopです。

IllustratorとPhotoshopの比較画像

以下はベクタ画像のIllustratorで作られた画像ビットマップ画像のPhotoshopで加工された画像になります。

これはそれぞれの強味が良く出た比較になっていると思います。

Illustrator

Photoshop

※Illustrator側の例も画像データにしているため、ビットマップ画像になってします。

IllustratorとPhotoshopの用途別の使い道

ここまで、それぞれの機能上の特性を紹介してきました。

しかし、「自分は○○したいけど、Illustrator・Photoshopのどっちを使ったらいいの?」と疑問に思う方も多いと思います。

皆さんがデザインを作りたくて、Illustrator・Photoshopを使うはずです。

Illustrator・Photoshopそれぞれ使う場面に応じた向いているデザインを紹介していきます。

例えば、Illustratorは○○と○○を作るときに使った方が良いよ!といった感じです。

それでは内容に入っていきます!

Illustratorの向いているデザイン

先程も説明した通り、Illustratorは色の境界線がはっきりしたイラストを作りたいときに向いています。

理由は、ベクター画像だからですね!

Adobe社は、Illustratorはこんなデザインを作るときに向いていると説明しています。

「ロゴの作成」…オリジナルロゴを作成するならIllustratorの出番です。四角形や円などの図形を簡単に描き、文字と組み合わせることでさまざまな形をしたロゴを作り出せます。

「イラストの作成」…Illustratorは、線のはっきりとしたイラストを描くのに向いています。直線や曲線で1つ1つパーツを描き、それらを組み合わせて形をつくっていきます。

「ポスターのデザイン」…人目を引くポスターやチラシをデザインするプロも利用するのがIllustratorです。画像やイラスト、テキストなどを自由かつ正確にレイアウトすることができます。

「地図やグラフの作成」…フライヤーやDMで目にする地図も、線を組み合わせるだけでさまざまな表現が可能。また、円グラフや棒グラフなども、Illustratorを使えば見栄えが大きく変わります。

Adobe Illustratorとは https://www.adobe.com/jp/products/illustrator/beginner.html

ソフトを提供している会社が「Illustratorはイラスト作成等に向いている」言っているということは、イラスト作成等をするためにIllustratorというソフトを開発したということです。

こう考えたら、イラスト作成等に向いてないはずがないですよね!

僕の場合、パワポのテーマや図を作る際にIllustratorを使ったりしています。

また、Illustratorを使ってチラシを作り、バイトにしたりしています。

Photoshopの向いているデザイン

Photoshopは現実世界に近いデザインである「写真の加工」に向いています。

理由はビットマップ画像だからですね!

Adobe社が紹介するPhotoshopの使い道はこちらを実際に見たほうが早いと思います。

このサイトを見ると、Photoshopは本当に現実のような写真加工をすることができるんだなと感心するはずです!

まとめ

  • イラストデザイン/ロゴデザイン→Illustrator
  • 写真加工→Photoshop

このように、IllustratorとPhotoshopは明確に使い分けをされています。

機能面でも全く別物であることが分かったと思います。

それぞれのソフトの機能を最大限活かせるように、使い分けてほしいと思います。

また、Illustratorでお金を稼ぐノウハウをまとめているので、気になる方はこちらからご覧ください。

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